爪は髪型やスーツと同様に身だしなみやエチケットになっています。
最近では欧米ではビジネスマナーとしてネイルケアする人が増えつつあります。
特に営業や商談の際の名刺交換での印象が変わります。
印象が変われば、態度も変わります。
取引をより良い条件で進めたいなら印象を良くする必要があるんです。
名刺交換では爪の綺麗さ以外にも名刺入れも見られます。
今回はメンズ用ネイルサロンとおすすめ名刺入れをご紹介します。
爪の綺麗さの重要性
一昔前は爪を「手入れしている男は女たらし」と言われていました。
でも言い換えれば「昔からモテる男は爪がきれい」ということになります。
爪が綺麗だと清潔感が全然違います。
モテるというのは女性から言い寄られることだけではありません。
ビジネスマン同士の信頼や頼りにされる事にも繋がります。
爪の清潔感は恋愛だけでなくビジネスシーンでも非常に大切です。
現在は爪をきれいにするのがエチケットでありマナーとさえ言われ始めています。
特に営業などで名刺交換する人は爪の手入れは欠かせませんよね。
ほとんどの人は自宅でネイルケアするそうですが、
こだわる人はネイルサロンに通う男性もいるそうですよ。
もちろんマニキュアなどのおしゃれのためではなく、
清潔感のため、高感度を上げて印象を良くするためです。
自宅で爪のケアをする場合は
- お風呂上がりの爪が柔らかい時間に爪を切る。
- 爪の生え際の薄い皮(甘皮)を切る(これが面倒!)
- 爪を磨く
- コーティング剤で爪を保湿する
結構面倒なんですよ。
僕も自分でやってみたけど甘皮がきれいに切れなくて余計に汚くなってしまいました(涙)
今ではネイルサロンに行く男性のが普通
「自宅でのネイルケアが不安だ」
「そんな時間ない」
という人はネイルサロンでケアする男性もいるそうです。
最近はメンズ専用のネイルケアコースを用意するお店もあるようです。
メンズネイルケアの注目度はかなり上がってきていますね。
例えばこのネイルサロン
大阪の都心部に店舗を持っているので忙しいビジネスマン、エグゼクティブ、経営者の方でも気軽に足を運べます。
一番面倒な甘皮処理を含む爪の長さ調整が2000円で受けられます。
時間に余裕がない人はあらかじめ相談すれば対応してもらえるそうです。
だから大事な商談の前に、少し早めに会社を出て爪磨きなんてこともできますね。
商談以外にも、プレゼンなんかでもデキる男を演出してくれます。
若い人なら合コン前とか面接前に爪を磨くと相手に好印象を与えられますね。
話を戻して
名刺交換と時は爪以外にも見られるところありますよね?
ちゃんとこだわってますか?
そう
名刺入れのことですよ!
名刺入れはビジネスマンの相棒!
営業において爪と同じくらい重要なのが名刺入れです。
安っぽい名刺入れだと印象に残らなくなります。
ビジネスでは印象が非常に大切ですから。
ビジネスシーンで持つべき名刺入れは品のある光沢感がある名刺入れが最適です。
あまりにギラギラしていると逆に印象が悪くなるので、程よい光沢が重要です。
程よい光沢感と上質な素材の名刺入れならこれ!
品のいい名刺入れならココマイスターの名刺入れはめっちゃおすすめですよ。
⇒【爪よりピカピカ!】欧州最高級のボックスカーフで仕立てた名刺入れ!
天然皮革にしては傷に強くて、比較的水にも強めです。
革製品の中ではこのシリーズはお手入れ簡単で忙しいビジネスマンにピッタリです。
ココマイスターの名刺入れはどうなの?
ココマイスターはヨーロッパの高級皮革を多く使用して革財布や革鞄を作り続けているメイドインジャパンのメーカーです。
ココマイスターの名刺入れは他のメーカーにはない希少な素材を多く使って革製品を作り続けています。
価格はやや高価です。
とはいっても同じ素材を使った他ブランドと比べたらリーズナブルです。
ココマイスターで一番高価な名刺入れはコードバンシリーズの
価格:38000円
米国シカゴにあるホーウィン社が作るシェルコードバンは深みのある光沢と
自然な風合いが非常に贅沢です。
フレッシャーズが使うには渋すぎますね。
エグゼクティブや管理職の方におすすめです。
まとめ 爪と名刺入れにはこだわろう。
できるビジネスマンになるにはマナーやエチケットとして絶対に爪をきれいにしましょう。
爪がキレイな男性はビジネス以外に女性にもモテますからね。
ホットペッパービューティーでお店を探すと男性でも入りやすい雰囲気のネイルサロンを探すことができます。
思ったよりたくさんあるので探してみてはいかかでしょうか?
ビジネスでファーストインプレッションを左右するのが名刺入れです。
程よい光沢のある上品な名刺れを使うことで信頼感与えられます。
多くの人が手を抜きがちなところなので名刺入れで印象を残せたら非常に有利ですね。
おススメの名刺入れがコレ!
きれいな爪と上品な名刺入れで他の営業マンと差を付けましょう!