この記事にはプロモーションが含まれていますが、私の実際の体験や調査に基づき書かれています。

【軽くて丈夫!】マットシュリンクボストンダレスはメンテ不要の上質な鞄!素材の特徴や収納について紹介!【ココマイスター】

4.5

この記事では、ココマイスターで販売されているボストンバッグ【マットシュリンク・ボストンダレス】の特徴や収納力、最安値情報についてご紹介します。

正確な情報は公式HPをご覧ください。

 

マットシュリンク・ボストンダレスの特徴

マットシュリンクボストンダレスは収縮させて作られた革を全面に使用しているボストンバッグです。

収納力が多い上に、革の質感がよいのでビジネスシーンからリゾートへの旅行まで

どんな場面でも使える上品さが最大の特徴です。

 

カラーバリエーションは4色

  • マットシュリンクボストンダレス ネロ
  • マットシュリンクボストンダレス ブルマリーノ
  • マットシュリンクボストンダレス マッローネ
  • マットシュリンクボストンダレス ロッソヴィーノ

 

色の名前革の色内装の色
ネロ
ブルマリーノネイビー
マッローネネイビー
ロッソヴィーノ

 

どのカラーも上品で洒落感があります。

内装と革のコントラストが美しく、開くたびに誇らしい気持ちになれそうです。

 

簡単にまとめると以下のような感じです。

名前マットシュリンク・ボストンダレス
価格124000円
素材・外装
フランスシュリンク
・内装
フランスシュリンク/ウルトラスエード
・ネロ(黒)
・ブルマリーノ(ネイビー)
・マッローネ(茶)
・ロッソヴィーノ(赤)
サイズ31×33×16〔cm〕
重さ1050g
収納・外装
フリーポケット
・内装
フリーポケット
ファスナーポケット

 

数値には表せないですが、鞄の口も開けやすく物の出し入れもしやすい構造になっています。

公式サイトでさらに詳しい情報が見れます。

\ココマイスターの正規販売サイトはここだけ!/

 

ここからはさらに詳しくマットシュリンクボストンダレスについてご紹介します。

ではまず、マットシュリンクとはどんな革なのでしょうか?

マットシュリンクってどんな革?

マットシュリンクレザー ココマイスター
マットシュリンクレザー ココマイスター

 

マットシュリンクシリーズで使われている革は、フランス産のシュリンク【フランスシュリンク

そもそもシュリンク(Shrink)とは日本語で『縮む』を意味します。

革を作る段階で、特殊な薬品などを使って革表面を収縮させて独特のシワをつけた革をシュリンクレザーといいます。

 

シュリンクレザーの特徴は、

軽い/色落ちしにくい/メンテが簡単/柔らかい/丈夫/などです。

 

中でもフランスシュリンクはココマイスターでのみ取り扱いしており、他のブランドでは一切使われていません。

マットで優しい雰囲気がある革ですが、高級感もあります。

ビジネスや旅行、スポーツジムなどどんな場面でも使いやすい上品な素材です。

 

マットシュリンクについては別のページでも詳しく解説しています。

⇨マットシュリンクシリーズについてのページへ行く

 

外装のマットシュリンクについてはわかりましたが、内装にはどんな素材が使われているのでしょうか?

内装には高機能素材『ウルトラスエードHP』

 

マットシュリンクボストンダレスの内装には日本製の高機能素材【ウルトラスエード】を採用。

某高級車の内装やクルーザー、航空機の内装にも使われている素材です。

 

ウルトラスエードの特徴としては、

  • 汚れに強い
  • 軽い
  • 水に強い
  • 傷に強い
  • 耐久性が高い

など、鞄との相性がぴったりな素材です。

 

それでは、鞄の実用部分に注目していきましょう。

まずは一番気になる収納力について解説していきます。

収納力はどう?パソコンは入る?

マットシュリンクボルスダレスの収納力はかなり大容量で、

2、3泊なら余裕でこなせる大きさです。

 

また、13インチのMacBookも余裕で入るのでビジネスユースでも快適に使える鞄です。

具体的な収納力は以下の通り。

マットシュリンクボストンダレス
マットシュリンクボストンダレスの収納例

 

上の画像の物がすべてこの鞄に収納できます。

実際の収納例はこんな感じ↓

  • マットシュリンクボストンダレス
  • マットシュリンクボストンダレス
  • マットシュリンクボストンダレス
  • マットシュリンクボストンダレス

 

使い勝手のいいサイズ感と高級感でどんなシーンでも使いやすいビストンバッグですが、

一番心配なのが革の扱い方です。

ここからはマットシュリンクボストンダレスにはどんなメンテナンスが必要なのかご紹介します。

革のお手入れは難しい?

正直、マットシュリンクボストンダレスのメンテナンスはとても簡単。

というか、特別なケアは不要な素材です。

 

しいて、一つだけやるべきメンテナンスは【革についたホコリや汚れを落とすこと

革についた汚れは、カビや劣化の原因になるので、できれば毎日やったほうがいいです。

 

革用ブラシがあればメンテナンスは完了します。

ただ、革用ブラシと言っても毛の硬さは色々あります。

相性の悪いブラシを使うと、革を傷めてしまうので注意しましょう。

 

 

ブラシの選び方

ブラシは柔らかい物を選びましょう。

硬いブラシを使うと革を傷つけてしまいます。

 

おすすめは山羊毛やぎげブラシ。

柔らかいので優しくホコリを落とすことができます。

⇨マットシュリンクボストンダレスにおすすめのブラシはこちら

 

 

デザインのポイント

マットシュリンクボストンダレス

長い持ち手

肩掛けラクに出来るほど長い持ち手で、スポーティーな印象を与えてくれます。

しかし、素材の上品さも相まってクラシカルな風合いも感じます。


マットシュリンクボストンダレス

美しいカーブ

ファスナー部分はダレスバッグのように美しいカーブを描いています。

型崩れせずにこのカーブを作るのは、さすが日本人職人だと言わざるを得ません。


マットシュリンクボストンダレス

銀色のロゴ

カバン本体の革にはロゴが無く、開いた部分に【COCOMEISTER】のロゴ。

シルバーで箔押しされたロゴは美しく、無骨で、力強さまで感じます。


マットシュリンクボストンダレス

底鋲そこびょうで耐久性UP

底には革と床が直接触れないように病を打っています。

フロアに置くたびに「コツン」という音が心地よく響きます。

 

まとめ マットシュリンク ボストンダレスはこんな鞄

 

マットシュリンク・ボストンダレスはスーツスタイルからリゾートカジュアルまで、どんな服装や場面でも相性のいい鞄です。

持ち手も長いので、肩掛けはもちろん、リュックのように背負うこともできます。

 

最後に【マットシュリンクボストンダレス】について簡単にまとめを載せておきます。

名前マットシュリンク・ボストンダレス
価格124000円
素材・外装
フランスシュリンク
・内装
フランスシュリンク/ウルトラスエード
・ネロ(黒)
・ブルマリーノ(ネイビー)
・マッローネ(茶)
・ロッソヴィーノ(赤)
サイズ31×33×16〔cm〕
重さ1050g
収納・外装
フリーポケット
・内装
フリーポケット
ファスナーポケット

 

価格は124000円と少し高い気もしますが、

使えるシーンの多さ/どんなファッションとも合う/丈夫で耐久性が高い

などを考えると、個人的には安いくらいだと思います。

 

とはいえ

鞄に12万円か… 高いな。

と感じる人もいると思います。

 

ただ、5年間毎日使うと、1日あたり68円ほどです。

1日68円が高いか安いかは個人の判断ですが、コーヒーのサイズを小さくすれば十分作れる金額です。

 

もちろん大切に使えば10年、20年と持つ鞄です。

仮に不具合があったとしても、ココマイスターでは修理保証があるので安心して使い続けることができます。

 

毎日数十円だけ節約して、こだわりのボストンバッグを手にしてはいかがでしょうか?

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