この記事ではマットーネトラウトマンスドルフのおすすめポイントや最安値で購入する方法などを紹介します。
革製のバッグっていい匂いがするし見た目がかっこいいんです！でも革製のバッグって全体的に重たいんですよ。
重たいバッグなら中身なしで2キロ近いモノもあります。
普段使いするには重たいですよね？
でもマットーネトラウトマンスドルフ軽くて1泊2日の旅行ができるトラベルボストンバッグをご紹介します。
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マットーネトラウトマンスドルフのおすすめポイント
ツートンカラーの遊び心のあるデザイン
ツートンカラーの遊び心のあるカジュアルデザインで出張から遊びまで幅広く使えます。
革製のボストンバッグなのにわずか1070gの軽さ！
革製のしっかりした素材なのに約1キロの軽さ。牛乳パックを持つくらいの軽さです。
ショルダーベルトを着けても＋150g 合計約1220gです。牛乳パックと缶コーヒーくらいの重さです。
1泊2日の旅行なら余裕の大容量！
何泊もする旅行は難しいですが、1泊2日や荷物をセーブすれば2泊3日くらいは行けそうな大容量です。
画像を見たらわかる通り、13インチのMacBookProやシャツ2枚がラクラク入ります。
この画像はビジネスマンの出張っぽい荷物ですが、旅行やスポーツジムに行く目的で使うなら着替えをたくさん入れれます。
肩掛けで持ち運びラクラク！
ココマイスターのバッグの多くには脱着可能なショルダーベルトが付いています。マットーネトラウトマンスドルフも同様、ショルダーベルトが付いています。
デザイン性は損ないますが、両手が自由に使えるので旅行などで重宝しそうですね。
通勤電車でも気を使わないコンパクトサイズ！
あんまり大きすぎるバッグって電車に乗るとき気を使いますよね。特に通勤電車で大きいバッグは持ちたくないって人多いですよね。
マットーネトラウトマンスドルフはトラベルバッグにしてはかなり小さくなっているんです。
縦29cm×横38cm×厚み17cm
数字じゃわかりにくいですがランドセルよりも少し大きい程度の大きさです。
眼鏡ケースやシャツと比べるとサイズ感がわかるかと思います。
デメリットもある
大容量だけど大きいものが入れにくい
画像を見ていただければわかりますが、ファスナーが開き切らないので大きいファイルやパソコンは入れにくいです。
またニットなどの服はファスナーに引っかからないように気を付けなければいけません。
ポケットが浅い
新聞を折った状態でも結構ギリギリです。
厚みのあるものを入れるとマグネットの蓋が閉じずに開いたままになるのでパンフレットなどの薄い物を入れるようにしましょう。
ここに入れるものは考えなければいけませんね。
スマホや財布程度なら十分入ります。
まとめ
マットーネトラウトマンスドルフはコンパクトで軽めのトラベルバッグです。
オシャレで軽いので
ちょっとした旅行に行きたい
スポーツジム用のカバンが欲しい
カジュアルな雰囲気の職場で働いている
と考えている人にはとてもおすすめです。
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