【プレゼント・自分用に】60代におすすめの国産メンズ革財布ブランド3選！品質・ブランド力ならコレで決まり！【＃日本製にこだわりたい】

今回は60代の男性におすすめの国産長財布メーカーをご紹介します。

ご自身で購入するもよし、プレゼントで渡しても間違いなしの選りすぐり高級国産革財布ブランド！

ブランドと一緒に、おすすめの長財布も1つずつご紹介します。

60代におすすめの日本製メンズ革財布メーカー3選

会社名：株式会社AJIOKA.

創業：1917年（大正6年）

創業から100年を超える老舗皮革製品メーカーです。

長財布、名刺入れ、パスケースからスマートフォン・タブレットケースやアフターケア用品などを製造しています。

最大の特徴はその歴史の深さです。100年は革製品ブランドでは老舗中の老舗で、ブランド力も高いです。

すべて日本国内で縫製されており、品質も間違いありません。

名称	BRIDLE CASUAL (ブライドルカジュアル)ファスナー付き長財布
生産国	日本
価格	49680円（税込）
素材	（表）ブライドルレザー（内）ブライドルレザー
寸法（mm）	W190 H100 D20
カラー	4色

100年を超える間、技術を磨き続けて今や国内最高クラスの品質を安定的に作っています。

デザインも60代の男性が持つのにふさわしいシンプルでフォーマルな財布です。

カラーも4色とも渋くてダンディなデザインばかりです。

＼100年続く信頼のブランド財布／

会社名：大峽製鞄株式会社

創業：1935年（昭和10年）

鞄やランドセルを中心に作っているブランドです。

鞄を作り続けて80年以上。誠実で堅実なモノづくりの姿勢が認められ、文部大臣賞連続７回、通産大臣賞、東京都知事賞11回、経済産業大臣賞等、数々の賞を受賞した実績があります。

また、皇室との関わりもあり、皇室の薬箱、皇族の方々が通う学習院初等科の指定ランドセルも大峡縫製が手掛けています。

日本で最も品質の良い革製鞄のブランドといってもいいのではないでしょうか。

そんな日本最高級革製鞄のブランドが、財布などの革小物も作っています。

日本が誇る最高品質の革鞄ブランドなので、革財布といえども一切妥協なく丁寧な仕事をしてくれています。

厚さ17mmととにかく薄い！財布を薄く仕上げるのには高い技術が必要です。

一般的にラウンド長財布は20mmで超薄いと言ってもいいのですが、大峡縫製はさらに薄く仕上げています。

素材はサンタクローチェカーフ。一般的には”ブッテーロ”と呼ばれ、イタリアのワルピエ社が作っています。

ブッテーロもかなりの高級皮革で、かなりの知名度と人気があります。本来なら”ブッテーロ使用”というだけで売りになるのですが、大峡縫製はあえてタンナーの名前を出さないようです。

それだけ品質に自信ありということでしょう。

＼皇室御用達の皮革ブランド！／

会社名：株式会社ルアンジュ

創業：2011年

今まで革財布に使われたことがない素材を財布にしたり、婦人用のラウンド長財布をメンズ向けに作ったりと、常に挑戦し続けているブランドです。

財布を中心に鞄やキーケース、名刺入れ・パスケースなどを製造しています。

歴史は浅いブランドですが、素材と製品の芸術性にとにかくこだわっています。

皮革の種類やカラーバリエーションも豊富なので20代から60代までどの世代でも持てるのがココマイスターのいいところです。

また、皇室と直接の関わりはないですが、宮内庁勤務の方が天皇陛下にお会いになられる時にココマイスターのカバンを選らばれました。

ブランドの歴史は浅いですが、宮内庁・区長・議員などの社会的地位の高い方から多く支持を得ており、これから注目のブランドです。