
この記事では、高級感のある財布の選び方のポイントと本当に高級で高品質な革財布をご紹介します。
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人によって、財布を選びの基準は色々あると思います。
使い勝手だったり、好みの色だったり、収納力だったり、ブランドだったり…
いろんな財布選びの要素で、意外と気にする人が多いのが高級感があるかどうか
高級感のある財布を選ぶにはまず、高級感がどこから来るのか考える必要があります。
高級感のある財布の選び方!
新しく財布を買おうと思っているあなた。
せっかく持つなら、高級感がある財布がいいですよね?
しかし、単純にかっこいい財布と高級感のある財布は違うのです。
他人から見て『高級感がある!』と思われる財布にはいくつか条件があります。
- 貴金属を思い起こさせる光沢感
- 宝石を思い起こさせる色
- 落ち着いた色
- シンプルなデザイン
- ヴィンテージ感
これらのポイントを一つずつ解説していきます。
貴金属(金銀銅)をイメージさせる光沢感
金(ゴールド)といえば、古くから富の象徴です。
エジプトの遺跡から日本の黄金の茶室まで、
万国共通・時代を超えて、お金持ちは金(ゴールド)にこだわっています。
大昔は、金色を取り入れるのが贅沢であり力の象徴でしたが、
現代で金色を多用すると成金感が出て、逆に安っぽくなるので注意しましょう。
ワインポイントで、ゴールドを上手に取り入れることで高級感がワンランクアップします。
もちろん銀(シルバー)や銅(ブロンズ)を取り入れても高級な雰囲気は出ます。
宝石をイメージさせる色
宝石も万国共通で富の象徴として見られます。
ダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルド、トパーズ、アメジスト

美しく研磨され、光り輝く宝石は権力や王様のイメージがあります。
紀元前から現代まで、貴族や権力者に好まれているため、一般感覚でも高級品と考えてしまいます。
この様な宝石をイメージさせる色の財布を持つことで、高級感を演出できます。
落ち着いた色
服や家具にも共通することですが、落ち着いた色は重たい印象があります。
ドラマや映画で銀行の金庫室の扉を見たことがあるでしょうか?

暗くて重そうな扉。
この扉を開けるとどんな物が入っているのか?ワクワクする気分になると思います。
同じく銀行の金庫室の扉でも、白く塗られた扉だと高級な物が入っている気がしません。

上の写真の扉も鋼で出来ているのですが、白く塗ることで高級感はほとんどないです。
つまり暗い色の財布を持つことで
『重厚感がある→重たそう→大金が入っている?→お金持ち→高級感がある』
と連想してしまうというわけです。
逆に明るい色は、
軽くて元気、風船のような雰囲気で高級感とはかけ離れた印象になりがち。
なのでパステルカラーの財布は子供っぽい印象で、高級感は皆無です。
シンプルで機能的ではない
高級なモノはとにかくシンプルな作りです。
ただ単純にシンプルと超えて、少し不便と感じるほどです。
そして必要最低限のデザインで、無駄な装飾がないのです。
高級感があって不便なモノでは、万年筆がとても良い例です。

黒色しか使えずインクもすぐ切れる、不便ですが未だに多くの人が万年筆に魅了されています。
なぜこんなに不便なものに多くの人が惹きつけられるのか?
その理由も高級感にあります。
つまり
不便を楽しめるくらいの余裕こそが、高級感の源です。
他の例として、缶コーヒーとドリップコーヒー
やはり手間のかかるドリッピコーヒーの方が高級でおいしいとさえ感じますよね?
人間を含む多くの生き物には、苦労して手に入れた物の方が価値が高いと感じる『コントラフリーローディング効果』
という心の働きがあります。
苦労せず手に入れたモノよりも、苦労して手に入れたモノの方が価値が高いと感じる心の働き。
例)ギャンブルで当てたお金よりも、労働収入の方が価値が高く感じ大事に使うor貯金する。
ギャンブルで当てた価値に低いお金だから、衝動買いorギャンブルに使う。
このように、不便や苦労を感じると、そのモノに対して高い価値を感じます。
シンプルで、機能性のない財布も例外ではありません。
本来は、便利に手間なく機能性のある財布を使うのが合理的な選択です。
ただ、コントラフリーローディング効果によって、不便な物に魅力を感じる心理が働きます。
高級感のある財布選びのポイントとしては、革製でシンプルなモノがおすすめです。
革は水に弱く、機能的にも優れた素材ではないですが、高級感に関しては右に出るものはない素材です。
ちなみに、機能性を求めるならマジックテープのバリバリ財布がおすすめです。
レトロ・ヴィンテージのような風格

上の項目と重なる部分がありますが、レトロでヴィンテージ感があり古く感じるモノも高級感を演出してくれます。
古いモノは機能が少なく使いにくいと感じることで、高級なモノという印象を与えてくれるからです。
また『希少性が高い→価値が高い→高級感がある』と無意識に考えます。
ただし、古いモノは綺麗にメンテナンスしないと不潔な印象を与えてしまいます。

古いけど古臭くない。
ヴィンテージ感と清潔感が高級感のある財布を選ぶポイントです。
高級感のあるオススメ革財布9選
ここからは高級感のある財布をご紹介していきます。
実際に高級感のある財布を紹介する前に、
高級感を演出する方法を財布で当てはめてみました。
- 光沢感がある素材→ファスナー引き手などが金属製
- 宝石をイメージさせる→ネイビーやワインレッドなどの色
- 落ち着いた色→革財布
- 機能的でない→シンプルなデザイン・構造
- ヴィンテージ感がある→伝統的な製法の革素材
これらの条件に多く当てはまる財布をいくつかご紹介します。
ブランドなどに偏りがありますが、本当に高級感のある財布を探してきた結果なのでご容赦ください。
ポンテマットーネ・グラディウス

ブランド | ココマイスター(COCOMEISTER) |
価格 | 46800円 |
ファスナー引手 | 金属製(銀色) |
色 | 黒/茶/ネイビー/焦げ茶/緑/紫/イエロー/ピンク |
表の素材 | マットーネレザー …イタリアで1000年以上の歴史がある【バケッタ製法】を用いて、現代に蘇った伝統的な革素材。 この財布は希少なマットーネレザーを丁寧に編み込んで作られた希少価値の高い財布です。 |
ザオークバーク・ドレッドノート

ブランド | ココマイスター(COCOMEISTER) |
価格 | 99100円 |
ファスナー引手 | 金属製(金色) |
色 | 黒/ナチュラル/ワインレッド/ネイビー/茶 |
表の素材 | オークバークレザー …英国で紀元前から受け継がれる伝統的な革素材。英国政府管理下のオークのみで鞣された革で、1枚作るのに1年以上要します。 2018年にはイギリスで最も芸術的な革素材として英国女王賞を受賞。 |
ブライドルカジュアル ラウンドファスナー長財布

ブランド | ガンゾ(GANZO) |
価格 | 52800円 |
ファスナー引手 | 革製 |
色 | 黒/濃茶/ネイビー/ヘーゼル |
表の素材 | ブライドルレザー …イギリス「J&E セジュイック社」のものを使用。伝統的な製法でなめされた革素材。使い込むごとに光沢が増してくる上質な素材です。 |
コードバンクラシック・キングフィッシャー

ブランド | ココマイスター(COCOMEISTER) |
価格 | 71300円 |
ファスナー引手 | 金属製(銀色) |
色 | 黒/ワイン |
表の素材 | 蝋引きコードバン …日本製の最高級コードバン。世界的にも珍しいロウ仕上げのコードバンです。一頭の馬から全く採取できないこともある非常に希少な素材です。 |
カヴァレオ・キファル

ブランド | ココマイスター(COCOMEISTER) |
価格 | 54500円 |
ファスナー引手 | 金属製(銀色) |
色 | 黒/ネイビー/焦げ茶/緑 |
表の素材 | シアギレザー …上質なフランス産の革を使用。クロムなめしで作られており、経年変化を抑えています。ココマイスターのオリジナルレザーなので他のブランドでは入手不可です。 |
ゴールドマイニング・ベルトコンベア

ブランド | ココマイスター(COCOMEISTER) |
価格 | 47700円 |
ファスナー引手 | 金属製(金色) |
色 | ネイビー/緑/赤 |
表の素材 | マイニングレザー …バケッタ製法で作られた伝統的な革素材。革表面を毛羽立たせることで、ザラついた質感に仕上げています。 他のブランドにはない希少価値の高い素材です。 |
ブッテーロレザー ラウンドファスナー

ブランド | エレディータ(Eredità) |
価格 | 12250円 |
ファスナー引手 | 革製 内部ファスナーは金属製 |
色 | 緑/黒/濃茶/ネイビー |
表の素材 | ブッテーロレザー …イタリア トスカーナ地方の老舗タンナー【ワルピエ社】のブッテーロレザーを贅沢に使用。 自然の風合いを強く残した革で、優しい雰囲気な素材です。 |
ブライドルレザー メンズラウンドファスナー長財布

ブランド | ラファエロ(Raffaello) |
価格 | 10998円 |
ファスナー引手 | 革製 |
色 | 黒/茶/ネイビー |
表の素材 | ブライドルレザー …ブライドルレザーの中では、比較的薄手の素材を採用。 革表面のロウを磨くことで光沢が増し、高級感のある財布へと変貌します。 |
水染めコードバン長財布

ブランド | タバラット(TAVARAT) |
価格 | 31790円 |
ファスナー引手 | 金属製(銀色) |
色 | 黒/茶 |
表の素材 | 水染めコードバン …馬一頭から全く採れないこともあるコードバンを贅沢に使用。年々入手が難しくなっており、希少性の高い素材です。 中でもさらに希少な日本製のコードバンを使っています。 |
高級感のある財布の選び方 まとめ

最後に高級感のある財布を選ぶポイントをおさらいしておきましょう。
- 光沢感がある素材→ファスナー引き手などが金属製
- 宝石をイメージさせる→ネイビーやワインレッドなどの色
- 落ち着いた色→革財布
- 機能的でない→シンプルなデザイン・構造
- ヴィンテージ感がある→伝統的な製法の革素材
やはり重要なのは、シンプルで高品質であること。
加えて、伝統的で希少な素材を使っており、落ち着いた色であること。
その条件を多くクリアしたのが【ココマイスター】というブランドでした。
もちろんほかブランドも十分高級感はありますが、ファスナー引手や伝統素材で見るとココマイスターの財布が多くなってしまいました。
伝統的な素材を使って、高級感のある財布を求めているならココマイスターがおすすめです。



